消費税率が10%に引き上げられた1日、同時に始まったキャッシュレス還元によって、増税前よりも買い物が「安くなった」という声がSNSに多数寄せられている。
購入金額が安くなるのは、経済産業省が進める「キャッシュレス・ポイント還元事業」を活用した場合。電子マネーやQRコード決済、クレジットカードを使って支払うと、対象の中小店舗では5%、大手のフランチャイズ店舗では2%還元される。これを活用すると、軽減税率対象で税率8%の食品の持ち帰りは、キャッシュレス還元で最大5%引きとなり、実質負担が3%まで軽減。SNSでは、「むしろ安くなってる」「いつもは100円のコーヒーが98円。もう現金使わない」といった声が相次いでいる。
さらに、決済事業者が独自の上乗せポイントも展開。QRコード決済では、条件次第で10%以上の上乗せを行う事業者もある。このため、大きな還元を受けるには、どの店がキャッシュレス還元の対象なのか、どのキャッシュレス決済に対応しているかが重要。これらは、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が提供するホームページや「ポイント還元対象店舗検索アプリ」で確認することができる。
(出典 news.biglobe.ne.jp)
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https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1001/blnews_191001_6666003891.html
前スレ(★1=2019/10/01(火) 12:56:17.75)
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569907929/
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【山梨】不明女児捜索ボランティアが熊に遭遇し負傷 ヘリで救出
1日正午ごろ、山梨県道志村で行方不明となっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)を捜索していたボランティアが熊と遭遇し、
逃げる際に負傷した。
村を管轄する都留市消防本部によると、ボランティアは男性で、県の消防防災ヘリに救出された後、救急車で病院に運ばれた。足や手首を
骨折しているとみられる。熊と接触があったかどうかは今のところ分からないという。
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000575-san-soci
松本人志も困惑 テレビ番組の海外ロケが“やらせ放題”のワケ 「“何も撮れませんでした”と放送するわけにはいかない」
https://friday.kodansha.co.jp/article/69615
「ダウンタウン」の松本人志が9月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、TBSの新番組のMCに抜擢された立川志らくに対し「僕はちょうどTBSが一本なくなるんですよ」と笑いを誘った。
クレイジージャーニーはDVDの販売も好調で、‘16年には「リアカーマン」という企画でギャラクシー賞を獲った超人気番組。芸能人の中にもファンは数多くいる。
その中で最も人気がある企画のひとつが、静岡大学の講師である加藤英明氏が海外で珍しい生物捕獲するもの。その撮影中にスタッフが事前に準備した生物を、その場で発見して捕まえたかのように見せる“やらせ”演出をしたとして番組休止を発表。ホームページでは過去の放送で発見した26種類の生物のうち11種類が“仕込み”で、その生物名を公表した。
一方で、仕込みを知らされていなかったとされる加藤氏は、いまだに沈黙を貫き身の潔白を証明しようとしない。9月26日発売の『週刊新潮』の取材に対しても、「取材はお受けしていません。TBSまでお問い合わせください」とメールで回答するなど、まるで他人事のような対応だ。
「問題となったメキシコでのロケは4日間でした。海外ロケの場合、ディレクターは言葉の壁もあるので、現地のことは海外コーティネーターにすべて依頼します。クレイジージャーニーの加藤氏が出演したメキシコ以外も毎回、同じ女性コーディネーターだったとか。制作サイドからの“やらせ強要”にも応えてくれるからこれだけ仕事が舞い込んできたのでしょう」(ワイドショー関係者)
つまり、番組ディレクターと海外コーディネーターが“一蓮托生”となってやらせを行っていたようだ。だが、“やらせ”を行わざるをえない状況は、テレビ局とコーディネーターの力関係が大きいと、テレビ撮影に詳しい別の海外コーディネーター関係者が明*。
「海外ロケは予算も厳しく日程も短いが、オンエア日は絶対動かせない。しかも松本さんがスタジオで見ているのに“何も撮れませんでした”と放送するわけにはいかない。相当追い込まれる環境だったのはないでしょうか。そこで、おのずと“やらせ”という保険に手を出すことになったのでしょう。我々コーディネーターが制作サイドの無茶ぶりにどこまで付き合うかは難しい。仕事は請け負いたいがハードな“やらせ”に加担するのも嫌なので毎回せめぎ合いです。実際に墓場まで持っていかなければならないやらせは無数に経験しています。ですが、“やらせ”だからって毎回のように断っていたら、それこそ『あそこのコーディネーターは使えない』という噂が日本中のテレビ局に広まってしまい、干されてしまいますからね…」
経費節減がうるさいテレビ局だが、海外ロケで払うコーディネーター料だけは今も“言い値”で払われている。物価にもよるが、1週間で数百万円を払うのはざら。そこには当然、日本から行くスタッフの飛行機代や宿泊費は含まれない。また、国によっては、どんな小規模の商業放送の撮影でも、その国のコーディネーターを通さないと法律違反になるところもある。
「今回、担当したディレクターはTBS局員ではなく外部の制作会社のスタッフだった。彼らにとっても、多額の経費がかかる海外ロケで、使えないVTRしか撮ってこられなければ、当然、契約解除されるというプレッシャーを感じている。だから、現地のコーディネーターに“やらせ”をお願いしてまで、上の期待に応えられるモノを撮ってきたかったのでしょう。この構図はTBSだけでなく、他のテレビ局でもよくあることですよ」(テレビ局関係者)
局員からのプレッシャーから“やらせ”に手を染める下請けの制作スタッフ。そんな彼らの強引なお願いに、日本の評判を気にして受けてしまう海外コーディネーター。そんな“負のスパイラル”が「海外ロケ」には当たり前のように存在しているのだ。
福原遥、セーラー服姿で可憐な女子高校生に「新鮮な感覚も」
俳優・岸部一徳と、 小学生時代から「まいんちゃん」としてお茶の間の注目を集め、現在は女優・モデル・声優・歌手として幅広く活躍中の福原遥が出演する、
全保連テレビCMシリーズの最新作が明日2019年9月28日(土)から全国でオンエアされる。
今回の舞台はとある地方の駅舎。 通学のために駅にやってきた女子高校生(福原遥)が、 ベンチに座って音楽を聴いている意中の男子(早坂柊人)に思い切って話しかける。
そんな様子を遠くから見つめている駅員さん(岸部一徳)。クールな表情でイヤホンの片方をそっと渡す男子。2人でイヤホンを分け合い、
音楽を一緒に聴いていると、聴こえてくるのはなんとあの曲…。
2人が聴いている音楽とは一体…青春ドラマのような甘酸っぱいストーリー展開の中で様々な表情を浮かべる福原の演技や、
岸部自身初の体験となる駅員役など、2人の魅力や見どころがたくさん詰まったCMだ
(出典 image.news.livedoor.com)
撮影は栃木県日光市内の鉄道駅舎で行われた。ロケーションの美しさ、豊かな自然にすっかり癒された様子の岸部と福原。
全保連のCMを通して今回で4度目の共演となった二人は、全保連のCMでは定番となったアドリブのシーンにおいても、阿吽の呼吸で会話劇を演じていく。
そんな息ぴったりの二人に負けじと、早坂も果敢にアドリブに挑戦している。
<岸部一徳 コメント>
映画のような「映像の世界」の中で演じているという実感があり、いい撮影でした。
福原さんとの共演も4回目ということで、彼女の成長を見ることができて良かったです。
駅員役は初めて。制服を着ていると別の人生を体験しているようで楽しかったです。
<福原遥 コメント>
制服を着ることが最近なかったので新鮮な感覚もありましたが、学生時代を思い出しながら演じました。
岸部さんと一緒に自由に遊びながら演じたアドリブシーンや、今までにはない甘酸っぱい展開の中での演技を楽しみに見ていただければなと思います。
メイキングムービーでは、撮影時の様子はもちろん、岸部、福原へのインタビューも楽しむことができる。
■新テレビCM「聴かせて篇」概要
タイトル:全保連株式会社 聴かせて篇
放映開始日:2019年9月28日(土)
放映地域:全国 ※一部地域で放送されない場合がございます。
撮影場所:栃木県日光市
出演:岸部一徳、 福原遥、 早坂柊人
https://news.livedoor.com/article/detail/17145018/
2019年9月27日 11時8分 dwango.jp news
(出典 actresspress.com)
(出典 giwiz-cmspf.c.yimg.jp)
(出典 storage.mantan-web.jp)
(出典 i.ytimg.com)
(出典 i0.wp.com)
(出典 newsimg.music-book.jp)
(出典 Youtube)
【福原遥・岸部一徳・早坂柊人】全保連テレビCM 聴かせて篇メイキングムービー
(出典 Youtube)
【福原遥・岸部一徳・早坂柊人】全保連テレビCM 聴かせて篇 30秒
【勇猛果敢】ピットブルの子犬、人間の子を守るため猛毒サンゴヘビと戦って死ぬ 4回も噛まれながら頭を食いちぎり飲み込む
ピットブルの子犬が毒ヘビと格闘、子ども2人を守って* 米フロリダ州
2019.9.30
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35143268.html
(出典 www.cnn.co.jp)
(CNN) 米フロリダ州中部のウェ*ターで、生後9カ月のピットブルテリアの子犬が、飼い主の子ども2人を守るために毒ヘビに飛びかかって、命を落とした。
母親のジーナ・リチャードソンさんによると、9月23日に息子のオーライリー君(10)が自宅の庭で遊んでいたところ、愛犬のピットブルテリア犬「ゼウス」が突然、オーライリー君の方に飛び込んできた。オーライリー君は、ゼウスが地面の上の何かに飛びかかるのを見ていたが、相手はひもだと思っていたという。
しかしゼウスが格闘していたのは、猛毒をもつサンゴヘビだった。ゼウスはヘビをオーライリー君に寄せ付けまいとしていた。
そこに兄のオライオン君(11)が、ゼウスの水を取り換えようと庭に出てきた。
するとゼウスはヘビの上に覆いかぶさり、全身の体重をかけて押さえつけて、子どもたちに近付けないようにした。
オライオン君の目には、ゼウスの目が飛び出したように見えたという。そこでゼウスの身体をどけたところ、ヘビがいるのを発見した。ゼウスは4回もヘビに噛まれながら、ヘビの頭を食いちぎってのみこんでいた。
(出典 www.cnn.co.jp)
ゼウスが撃退したヘビの死骸/Gina Richardson
一家は近くの動物病院に駆け込み、ゼウスはすぐに抗毒血清を投与された。
(出典 www.cnn.co.jp)
ギャリー・リチャードソンさんと下の子ども2人がゼウスにお別れを言う様子
しかし既に手遅れだった。ゼウスは翌日、息を引き取った。この日はオーライリー君の誕生日だった。
一家はゼウスの母犬の「セガ」を連れ、病院でゼウスにお別れをした。「セガはゼウスの頭の方へ行き、台に前足を乗せてにおいをかいだ」「セガは耳を倒し、足を降ろすとソファに飛び乗ってきて、私のひざに顔をうずめた。私たち一家だけでなく、ゼウスの母親も悲しみに暮れていた」(リチャードソンさん)
ゼウスへの感謝の気持ちは生涯忘れないとリチャードソンさんは言う。「もしゼウスがいてくれなかったら、子どもたちの1人をなくしていたかもしれない」と振り返った。
ピットブルテリアといえば獰猛(どうもう)な犬種と思われがちだが、父親のギャリーさんは、ゼウスの行動がそうしたイメージを変えさせる助けになってくれることを願うと話す。「今回の出来事のおかげで、この犬種の優しくて愛すべき性格が脚光を浴びた。今はそのことを喜びたい気持ちと、ゼウスを失った悲しみの狭間(はざま)にいる」