まるまる芸能ニュース

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    カテゴリ:芸能 > 音楽



    1 シャチ ★ :2019/09/27(金) 23:52:30.78 ID:iopMm0GS9.net

    歌手で女優の中尾ミエ(73)が27日発売の「週刊現代」袋とじでグラビアに挑戦した。同誌では、撮り下ろしとしては最年長での登場となる。

     今年6月に上演されたブロードウェーミュージカル「ピピン」のために、約1年かけて体を鍛え上げたという中尾。胸元が大きく開き谷間を披露した大胆カットに挑戦。引き締まった美脚も披露している。

     中尾は「こんな機会はめったにない。せっかくのチャンスなので記念に写真におさめることにいたしました」と説明。「人生最初で最後のグラビアです(笑) 怖いもの見たさにぜひ、のぞいてみてください」と呼びかけた。

    ソース スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000077-sph-ent
    画像

    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2019/09/27(金) 20:08:31.79 ID:8fFsahxY9.net

    2019年09月26日 13時24分 公開
    「一般男性はこういうの好きなんだろう?」 Chara、“OL風ショット”で男子のツボに確実に突いてくる
    やられた。
    [深戸進路,ねとらぼ]

     歌手のCharaさんが9月25日、男子ウケをピンポイントで狙った“OL風”ショットをInstagramで披露しました。Charaさん、男心を分かってる。



    (出典 image.itmedia.co.jp)

    CharaさんのOL風ショット(画像はChara Instagramから)


     「一般男性はこういうの好きなんだろう?」と挑発的なコメントを添えて、ストレートヘアの前髪を下ろし、“生真面目な女性”を装ったOL風ショットをアップしたCharaさん。普段は大胆なパーマやドレッドヘアなどファンキーな髪形が多いCharaさんですが、今回はメイクも含めてまさに“猫をかぶった”姿となっており、本人の言う通り一般男性ウケは確実にアップしそうです。
         ===== 後略 =====
    全文は下記URLで
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1909/26/news091.html


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    (出典 news.biglobe.ne.jp)



    1 ばーど ★ :2019/09/27(金) 00:06:12.07

    ASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)からの「指導」により、「校歌の歌詞」を卒業式の案内などに掲載できないと保護者に連絡があったとして、ツイッター上で物議を醸している。

    この問題についてJ-CASTニュースがJASRACに問い合わせたところ、積極的に「掲載できないという指導をすることはありません」とする。また、音楽の中でも「校歌」については特有の規定があるという。校歌をめぐる著作権事情について詳しく聞いた。

    「卒業式などの式典のご案内に校歌歌詞を掲載できなくなっています」

    発端は2019年9月19日にあるツイッターユーザーが投稿した1枚の写真。子どもが通う小学校のPTAから保護者向けに配布された冊子を撮影したもので、次のように連絡事項が書かれている。

    「体育館内に設置する校歌額をPTAより寄贈いたします。JASRAC(一般社団法人日本音楽著作権協会)からの指導により、卒業式などの式典のご案内に校歌歌詞を掲載できなくなっています」

    自校の校歌であっても「JASRACからの指導」で自由に歌詞を使うことができず、使用料の支払いが必要であることを示唆する内容。1万3000回以上リツイートされるなど注目が集まり、「これはさすがにやりすぎでは・・・」「著作権て、学校は関係ないのでは?」といった疑問の声があがった。一方で、「権利者がJASRACに信託しているのでしたら、ごく当然の話」と記載内容を冷静に受け止める向きも少なくない。

    J-CASTニュースの取材に応じた投稿者の男性によると、今回の冊子は運動会を前にして配られた。保護者向けの運動会プログラムに校歌の歌詞掲載ができない旨を伝えているという。小学校は公立で、男性は「非営利の学校行事で、歌詞を配布物に記載するのにお金がかかるというのは驚きました。でも権利者がいることですから当然だという指摘も理解できます」と話す。

    冊子に書かれているようなことは本当にあるのか。J-CASTニュースの25日の取材にJASRAC広報担当者は、「JASRACかどうかを抜きにして、まず歌詞の作者には著作権が発生し、その中に複製権というものがあります。他人が印刷物などに歌詞を複製する行為は、基本的に著作権者の許諾が必要です。校歌の歌詞に関して、学校は依頼者であり、歌詞には作家(著作権者)がいますので、原則として校歌歌詞の複製にも学校は作家の許諾を得る必要があります」と話す。

    ただし例外がいくつかあり、代表的なものが著作権法30条の「私的使用」。さらに同35条には「学校」における複製について定めており、「学校その他の教育機関(営利を目的として設置されているものを除く。)において教育を担任する者及び授業を受ける者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合には、必要と認められる限度において、公表された著作物を複製することができる」として、条件つきながら自由に複製できるとしている。なおJASRACウェブサイトの「ジャスラの音楽著作権レポート」では、「式典のために歌詞や楽譜をコピーする」ことについて、「入学式・卒業式は『授業』の一環ですが、部数が多い場合、手続きが必要になります」と説明している。

    ■校歌におけるJASRACとの「契約上のオプション」

    では学校で校歌の歌詞も複製してよいのではないかとも思われるが、この35条についてはJASRACや日本新聞協会、日本雑誌協会、日本レコード協会などからなる「著作権法第35条ガイドライン協議会」が2004年に作ったガイドラインが存在する。JASRAC担当者は次のように説明する。

    「著作権者の利益を不当に害することがないよう、複製部数に制限を設けています。条文にある『必要と認められる限度』について、ガイドラインは人数分を限度としています。たとえば必要な生徒・児童が30人なら30枚までとなります。

    今回、卒業式や運動会で全校児童の保護者向けの印刷物に、著作物である歌詞を掲載する場合、35条があるといってもガイドラインで著作権の保護が及び、著作権者の許諾を得なくてはいけません。裏を返せば、許諾を得られれば掲載できるということです」

    一方、「校歌」を含む一部の音楽については、作家がJASRACに著作権を預けるにあたって、契約上の「オプション」が存在する。
    以下ソース先で

    ■掲示用の「校歌額」をつくる場合は?

    2019/9/26 21:36 J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2019/09/26368606.html?p=all

    (出典 www.j-cast.com)


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    1 ばーど ★ :2019/09/24(火) 12:44:49.82 ID:WIY7oHJi9.net

    歌手の美輪明宏さん(84)が10月以降全国4カ所で予定していた公演「美輪明宏の世界~愛の話とシャンソンと」が中止されると24日、主催者が発表した。美輪さんの病気療養のためで、チケット代は払い戻す。

     中止されるのは、10月4日の名古屋、11日の群馬、27日の福岡、11月2~4日の大阪の各公演。払い戻しについては、各地の主催者ホームページで確認できる。

     主催者によると、美輪さんは9月11日、軽い脳梗塞と診断を受け同日入院。現在は退院し、快方に向かっているが、しばらく療養が必要との判断から公演中止を決めたとしている。

    2019/9/24 12:13
    https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201909/0012728760.shtml

    (出典 i.kobe-np.co.jp)


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    (出典 wadainotansu.com)



    1 Egg ★ :2019/09/20(金) 22:27:37.76 ID:7HNPhI8F9.net

    日本財団パラリンピックサポートセンターを設立した同財団の笹川陽平会長(80)が20日、公式ブログで「パラリンピックまでの期限付きでSMAPの再結成を願いたい」と呼びかけた。

     2020年東京パラリンピックに向けて、SMAPを15年に同センターの応援団として起用。同11月に実施された「パラ駅伝」には5人そろって参加し、国内障がい者スポーツ大会では前例のない1万4000人以上の大観衆を集め、機運醸成に貢献した。

     笹川氏はこれまでブログで、16年のSMAP解散後に独立した「新しい地図」3人のテレビ出演が激減したことについて、東京パラを成功させるという観点から「早期のテレビ復帰を望む」などとブログで主張してきた。

     この日の投稿でも改めて「パラリンピック東京大会を何としても成功させたい」と強調。「夢の実現のために怨讐(おんしゅう)を忘れ、パラリンピックまでの期限付きでSMAPの再結成を願いたいものだ」と訴えた。 稲垣吾郎(45)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(42)の3人はスペシャルサポーターの活動を継続。中居正広(47)も15年当時、「(SMAPは)スポーツと音楽を融合したグループでスポーツへの関心は高い。これからPの部分をパラリンピックのPにしたい」と語るなど尽力する構えを見せていた。

     SMAPの代表曲「世界に一つだけの花」が最新のオリコンシングルランキングでトップ100位入りを184週に伸ばしてロングセラー歴代1位となり脚光を集める中、笹川氏の発言はどんな広がりを見せるか注目が集まる。

    2019年9月20日 18時4分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17112746/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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