【異様】コスプレイヤーの食事会が地獄絵図
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台湾で人気コスプレイヤーとしても活躍しているGカップグラドル、ヴァネッサ・パンが新作イメージDVD『Panchan』(スパイスビジュアル)をリリース。
しらべぇ取材班は、彼女が5年ぶりにグラビア活動に復活すると聞きつけ、リリース記念イベントに潜入した。
■5年ぶりにグラビア復活!
4作品目となる本作はヴァネッサにとって、実に5年ぶりである。久々に挑んだ撮影の感想を尋ねると「すごく新鮮だった」と笑顔を見せた。
前作を撮影した時の彼女は19歳。「正直、グラビアのことをよくわかってない…意識していない時期だった」と振り返り、
「5年間に、いろんなグラビアアイドルの作品を観て、『自分だったらこう撮りたい』って想いが出てきました。
ちゃんと自分の作品を作りたいと感じDVDをリリースしました」とグラビア復活の経緯を語った。
その際、以前所属していた事務所の先輩である森下悠里を参考にしたんだとか。
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■女将を熱演!
そんな本作は、伊豆温泉旅館で撮影されたもので、ヴァネッサが演じるのは「旅館の女将」。
実は女将は昔、留学生だったという設定で、その時の地元の同級生と再会し、親密になりラブラブな展開に発展していくというストーリー。
ドライブに行ったりスポーツをしたり、ヴァネッサといちゃいちゃできるシーンが盛りだくさんのようだが、実はほとんどが「こうなったらいいなみたいな」妄想なんだとか。
■着ても*も…
中でも、オススメのシーンを尋ねると「温泉旅館ならではの和室のシーンが個人的に好きです」と説明、ジャケット裏に描かれている「紺色の和柄バンドゥ水着」を指差す。
「これは再開した同級生との一番最初の妄想のシーン。
和室なら和風ビキニです。最初は着物を着ていて、着ても*も和風なんです。なかなか、ないのでオススメです」とニッコリ。
そんな、様々な想いが込められた本作を自己採点してもらうと「80点です。まだまだ頑張れる余裕がたくさんあると思います」と次回作への意欲を見せる。
現在、台湾でのタレント活動と並行しているそうで「せっかく復活したのでグラビア活動も頑張りたいです」と目を輝かせていた。
【ヴァネッサ・パン】
1992年7月19日生まれ/T161・B86(G)・W58・H84/血液型:O型/出身:台湾/趣味:コスプレ、投資/特技:語学、水泳
https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162146062/
2019年08月22日 20時50分 しらべぇ
(出典 www.zakzak.co.jp)
(出典 ascii.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 ascii.jp)
(出典 pbs.twimg.com)
今年で41回目を迎える「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)。この時期になると、毎年恒例のようにマスコミを賑わすのは、
出演者のギャラ問題だろう。チャリティを謳いながら、ギャラをもらって出演するタレントに、疑問符を投げかける人が少なくないのだ。
お笑い界の大御所・ビートたけしはかつて自身のラジオ番組で「出るなら全員ノーギャラにすべき」「あんな偽善番組は大嫌い」と発言している。
また、明石家さんま、所ジョージも同様の理由で、出演を拒否しているそうだ。特に、チャリティマラソンランナーに対しては、多額のギャラが発生しているのではないかという疑問が毎年のように燻る。
「ランナーへの報酬は1000万円」なる噂は、すでに事実であるかのように広まっている。出演者のギャラに関しては日テレが「基本的にボランティアでお願いしております。
しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払いをしております」と発表しているのに、である。
では、なぜ毎年高額のギャラが話題になるのか。
「まず、日テレの発表は本当です。ですが、マラソンランナーやパーソナリティには、放送前の告知や放送後、同局の様々な番組に出演します。
そのギャラが高額に設定されていて、それらを合算するとそれなりに大きな金額になるのです」(芸能ジャーナリスト)
同局が募金額だけではなくCM、グッズの売上金、製作費、謝礼金などをすべて明らかにした収支を報告すれば、視聴者も“スッキリ”すると思うのだが。
http://dailynewsonline.jp/article/1978272/
2019.08.25 10:14 アサジョ
「上西小百合元議員の秘書をやっていた笹原雄一という人物がいるのですが、自宅に財布や携帯を残して失踪したそうなんです。誰かに*れたなんていう噂も出ていますよ」(フリージャーナリスト)
■ 国分太一を困らせた過去
元衆院議員の上西小百合(36)と言えば、'15年に公設第一秘書と不倫“疑惑”旅行が報じられた影響から、『維新の党』を除名処分に。SNSもたびたび炎上するなど、話題には事欠かない。そんな上西の秘書も個性派ぞろいだった。
不倫旅行騒動の際、上西を直撃したテレビ局の記者に『エエかげんにせいやオマエ』『人の車当てたらどうするんやコラァ!』などと威圧した公設第一秘書だけでなく、'16年に公設第二秘書となった笹原氏も“炎上商法”で上西を盛り立てたひとり。
タレントの東国原英夫と上西がテレビ番組で対談したとき、“外野”である笹原氏は東国原を「ヒガシ」と呼び捨てにして激怒させたことも。'17年7月に『ビビット』(TBS系)に上西が出演した際には、質問のほとんどを笹原氏が答えてしまい、司会の国分太一が不満を漏らしたことも。
そんな上西も、'17年9月の衆議院解散に伴い政界を引退。現在はタレントに転身し、情報番組などでコメンテーターとして活動している。政界引退後、上西は再び笹原氏をマネージャーに起用するとしていたが、現在は上西の周囲に笹原氏の姿を見ることはない。
噂の真相を確かめるため、都内にある笹原氏の実家を訪ねると彼の母親は「亡くなりました。病気です。これ以上はお話しする必要はありません」と話し、口を閉ざした。
笹原氏を知るという音楽プロデューサーのGOD氏は、
「今年の2月ごろに病気で他界しました。昨年の10月に一緒に歌舞伎町で飲んだが、ガリガリにやせていて、以前は10杯以上飲んでいた酒も、2杯しか飲めなくなっていた。離婚した元妻に“酒を止められている”と話していた」
と直近の事情を明*。
興行を通じて笹原氏と知り合ったというチケット販売店『T-1』の二見理社長は、
「興行をやると言い、会場を借り、チケットを販売しておきながら予告なく中止するなどいい加減な人だった。金銭だけでなく土地や店の権利をとられたと話す人もいました。被害者は多数いるはずです」
過去には許可なく韓国人アイドルグループの情報を有料で提供していたことから、訴訟に発展したこともあり、その経歴は穏やかではない。
最近では上西とも没交渉だったというが、こんな思いを口にしていたという。
「上西について“あれだけ面倒みてやったのに裏切られた”と話していました。何を? と聞くと“それは言えない、墓場まで持って行く”と。そうしたら本当に墓場へ行ってしまいました」(GOD氏)
笹原氏の死について上西に所属事務所を通して取材を申し込むと《私、上西小百合が衆議院議員を務めていた頃に公設秘書でありました笹原雄一氏はご逝去されております。故人の強い希望がございましたので、これまでどなた様にもお伝えしておりませんでした》と書面で回答した。
これが炎上の行く末だとしたら、報われない。
(出典 amd.c.yimg.jp)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00015880-jprime-ent
三崎優太(Yuta Misaki) a.k.a. 三崎愛汁 元青汁王子 @misakism13 3:49 - 2019年8月19日
源氏名が決定しました
今日から歌舞伎町の中心で愛を叫びます。この声が枯れるまで全力で。
寂しさで震えてるお姫達は僕がいつでも抱きしめてあげるからね。
ついに伝説が始まる
令和元年 8月19日 三崎愛汁(えちる)
(出典 pbs.twimg.com)
https://twitter.com/misakism13/status/1163402625041088512
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