まるまる芸能ニュース

芸能界で話題になっているニュースを中心に事件や事故のニュースなども取り上げて毎日紹介しています。

    カテゴリ:スポーツ > 野球



    1 アンドロメダ ★ :2019/08/28(水) 18:23:43.10

    △海老の金鍔煮だ

    ▼ 【U-18W杯】高校代表が移動時に“日の丸”自粛へ 日韓関係に配慮しロゴなど外す
    ▽チームは国内合宿を打ち上げ、30日のW杯開幕に備える 移動は無地のポロシャツで

    30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のU-18高校代表は27日、都内のグランドで国内最後の調整を行った。
    この日、対応した日本高野連の竹中事務局長は、日韓関係の悪化の現状を受け、選手たちの安全を1番に考慮し、対応策を打ち出した。

    竹中事務局長は、そのうちのひとつとして、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですから韓国のみなさんの感情を考えて行動しないといけない。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ(政治と)スポーツとは別物と考えています。混同しないように日本の球児の代表として、ハツラツとしたプレーでアピールしていくということ。1番の交流につながる。真摯にプレーすることを心掛けたい」と説明した。

    ▼写真 日本高野連の竹中事務局長

    (出典 i.imgur.com)


    https://news.goo.ne.jp/article/fullcount/sports/fullcount-516530.html


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    1 アブナイおっさん ★ :2019/08/20(火) 11:48:08.98 ID:6abXgXrk9.net


    (出典 iup.2ch-library.com)


    NHKから国民を守る党の立花孝志党首(52)が、バトル中のマツコ・デラックス(46)が
    TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した19日夕方、同局前に現れ、抗議演説を行った。前週の放送中に続き、2回目。
    報道陣やユーチューバーら約200人が集まり、警察官が「5時夢」のスタジオ前の路上に並び、同局前は騒然となった。

    立花氏はMXへの批判を強める一方で、13日付の声明動画で「5時夢」のスポンサーである
    「横浜名物 シウマイの崎陽軒」に対して「不買運動」を宣言したことを猛省。
    シウマイを手に「僕の勇み足でした。これからも積極的に食べます。崎陽軒さんごめんなさい」と頭をさげた。

    立花氏は、崎陽軒騒動に絡み、米大リーグのダルビッシュ有投手とメール交換を行う機会があったことを明かした。

    ダルビッシュは15日に「崎陽軒に罪はない気がする笑 てか良く新幹線乗るとき買ってたなー。また食べたい」とツイート。
    その後、N国側がSNSでテレビ局には法的に政治的公平を守る義務があることを伝えていた。

    この日、立花氏は「ダルビッシュ有さんも、本当に素直な気持ちをつぶやいただけだと」と3回ほど、
    ダルビッシュとメールのやりとりを行ったことを明かした。

    ダルビッシュからは、立花氏の動画を再生回数が1000回くらいの時から見ており

    「1人で戦ってる方だというイメージがあります」とのメッセージも届いたという。互いにエール交換を行ったという。

    マツコは7月29日の同番組でN国について「気持ち悪い人たち」
    「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろう」などと発言。
    立花氏が「投票した有権者をばかにするのは許せない」として抗議していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-00000131-dal-ent


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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)



    1 ガーディス ★ :2019/08/18(日) 03:19:09.55

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-11000235-maidonans-life

    「カツ丼大やめます」ー。

    連日熱戦が繰り広げられている兵庫県西宮市の甲子園球場近くにある、超デカ盛りカツ丼で有名な老舗
    「大力食堂」に、今年、そんな貼り紙が掲げられた。「お腹を空かせた高校球児のために」と1966(昭和41)年の
    創業以来続けてきた「名物」に何があったのか。高校野球ファンで賑わうお店を訪ねた。

    店は甲子園球場の西側にある「新甲子園商店街」の一角にある。昔懐かしい店内には、
    壁一面どころか天井にまで色紙が貼られ、高校の部活から往年の名選手、沖縄から韓国、台湾からのお客のものも。
    「壁が埋まってしもて、天井に貼ろうと思ったんやけど、脚立から落ちてしもてな。2階にもまだ50枚ほどあるけど、どないしよかと…」。
    店主の藤坂悦夫さん(81)が朗らかに笑う。

    大盛りカツ丼(正式には「カツ丼大」)は、そんな藤坂さんの愛が詰まった「名物」だった。
    兵庫県北部にある八鹿町(現養父市)の農家で育ち、神戸・元町の食堂で8年間丁稚奉公をし、腕を磨いた藤坂さん。
    「その頃の都会の食堂いうたら、量はそない多くないのに結構高うて。土方や人夫の人らはものすごくお腹がすいた。
    わしは百姓育ちやったから、驚いてな」。21歳で独立し、この地で店を開いたとき、「小遣いで食べに来る高校球児も気軽に来られて、
    満腹になれるように」と「カツ丼大」を作った。

    ご飯の量はなんと2.8合。茶碗一杯が約0.4合というから、ざっと7杯分。たっぷりの出汁で玉ねぎを煮込み、カツを入れて出汁を吸わせたら、
    特大卵を溶いてとじ、かける。テーブルに届いた時点で既にどんぶりからあふれているので、崩れないよう注意しながら、
    スプーンでお椀に移しながら食べた。この味とボリュームで700円(途中からは原材料費の値上がりで800円に)という脅威の安さ。
    採算はギリギリだったが「お客さんはわざわざここまで足を運んでくれとる。儲けは二の次。良かった言うて帰ってもらえたら」。
    そんな人柄も魅力で、店は繁盛し、年に何度もテレビ局の取材が入った。

    だが、雲行きが変わってきたのは数年前から。「大」を頼んでは、半分以上残して帰る客が相次ぐようになった。
    「スマホいうんかな。あれで写真を撮るだけ撮ってな。残った分はほ*しかないけど、お米もお金ももったいないやろ…。
    それ見とったらおっちゃん、何かもう、情けのうなってな…」と肩を落とす。

    毎朝7時過ぎには店に入り、出汁を引き、高校野球シーズンは90キロ近い米を洗い、100枚以上のカツを揚げてお客を出迎えた。
    定休日も年末年始ぐらい。年も重ね、立ち仕事で痛めた腰が悪化しながらも「お客さんのために」と続けてきたが、半年ほど前
    「もうやめどきや」と決意したという。

    今出すのはかつての「小(並)600円」のみ。それでもご飯の量は1合以上ある。高校野球観戦後に初めて訪れたという
    東京都の池田正治さん(71)は「テレビで『大』を見て来たが、これでも十分過ぎるぐらい腹一杯」とお腹をポンポンとたたき、
    「こんなお店は今どきもう珍しい。『大』が無くなったのは残念だけれど、マスターの気持ちを考えると、辛い」と話す。

    「お客さんには『えっ、やめたんですか』とびっくりされるけどな」と藤坂さん。記者が「もしお残しが減るなら、復活もあり得るんですか?」
    と尋ねると、「ない」と一言言って、悲しげに笑った。


    押しも押されもせぬ看板メニューだったのに…

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    デイリースポーツの人気コラム「松とら屋本舗」でも紹介されたカツ丼、メガ盛りをはるかに超える量

    (出典 public.potaufeu.asahi.com)


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    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1566050963/
    1が建った時刻:2019/08/17(土) 18:44:20.85


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/08/11(日) 16:18:12.04

    今年も連日熱戦が繰り広げられている夏の甲子園。
    グラウンドでプレーする選手はもちろんですが、生徒たちによるアルプススタンドでの応援も注目を集めています。

    しかし、応援やその練習のために貴重な夏休みが潰れてしまうのも事実。そのため、学校側と生徒・保護者の間で応援参加をめぐるトラブルも起きているようです。

    ◆一般の生徒にとって母校の甲子園出場は嬉しくない?

    「ウチの高校は毎年出場するような常連校ではないですが、地元では野球強豪校で知られています。
    学校としても野球部には力を入れていて、甲子園での応援は校外学習同様、行かないと欠席になります。
    つまり、授業こそないですが通常の登校日と同じ扱いため、試合当日に大会などが重なっている一部クラブの生徒以外は全員参加が義務付けられていました」

    そう話すのは、数年前に勤務先の高校が甲子園出場を果たしたという氷室敏和さん(仮名・44歳・既婚/私立高校教師)。
    その年も学校側は大応援団の甲子園派遣を決定。
    生徒たちは応援の練習のために3日間の臨時登校が課せられ、さらに試合のたびに学校からバスで向かうため、トーナメントに勝ち残るほど夏休みは減ることになりました。

    「生徒も夏休みの予定が大幅に狂ってしまったことで不満はあったと思います。
    でも、甲子園での応援やその練習を休んだ生徒は過去に出場したときも含めて、ほとんどいなかったと記憶しています。
    しかし、その年は私のクラスだけでも2人の生徒から『休ませてほしい』との申し出がありました」

    なかでもN美さんという生徒は夏休み中の海外短期留学を控えていたそうで、地区予選決勝で学校が勝った直後に相談を受けます。

    ◆「応援不参加を認めないならネット上で告白する」と保護者

    「学校はプライベートな理由での応援不参加は一切認めておらず、その旨を伝えました。
    個人的には留学を優先させてやりたかったですけど、例外を作ってしまうとそれが前例となってしまい、応援に行かない生徒が続出するとの懸念からです。
    ただ、彼女が涙目になっているのがわかり、それがとても心苦しかったです……」

    すると、翌日にN美さんの母親が学校を訪問。短期留学を優先させたいので応援不参加を容認してほしいと頭を下げられましたが、前日と同じ対応をせざるを得なかったとか。

    そんな態度に業を煮やしたのか、母親は「今、中止にすると高額なキャンセル料が発生します。
    留学を認めないというならキャンセル料を学校が代わりに払ってください」と迫ってきたそうです。

    「学校が支払う義務なんてないと断りましたが、『でしたら学校の対応をネット上に公開することにします』と言ってきたんです。
    この母親は明らかに怒っている様子でしたが感情的になってるようには見えず、出るトコに出てもいいという態度に思えました」

    さすがに自分ひとりでは対応しきれないと思った氷室さんは、いったん席を外して教頭に説明。その場で指示を仰ぎます。

    「教頭には『高額なキャンセル料を払わせて短期留学を取りやめさせ、甲子園の応援に参加させたとあっては学校としてもバツが悪い』と言われ、生徒と保護者の判断に委ねることを伝えました。
    不参加だった場合は欠席扱いになるため、そこは不満みたいでしたが納得してもらいました」

    https://news.livedoor.com/article/detail/16908767/
    2019年8月10日 8時8分 女子SPA!

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    2019/08/11(日) 14:45
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1565502300/


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    (出典 valor0code.com)



    1 孤高の旅人 ★ :2019/08/09(金) 06:23:08.95 ID:FKxvudbg9.net

    広島・鈴木誠也 畠山愛理と堂々の熱愛宣言「隠すつもりはありません」
    8/9(金) 5:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190809-00000004-tospoweb-base

     赤ヘルの主砲が堂々の熱愛宣言だ。広島・鈴木誠也外野手(24)と、元新体操日本代表で現在はNHK「サンデースポーツ」のスポーツキャスターとしても活躍中のタレント・畠山愛理(?)が真剣交際していることが8日、分かった。

     東京出身で同い年の2人は昨年、知人の紹介で知り合って意気投合し交際に発展。東京、広島を互いに行き来しながら遠距離恋愛を温めてきた。鈴木はこの日、マツダスタジアムで取材に応じ、畠山との交際の事実について「隠すつもりはありません。いいお付き合いをさせてもらっています」とキッパリ認めた。一方で「まだシーズン中ですし、向こうの仕事のこともありますので」と今後に関する具体的なコメントは差し控えた。

     タレントとして活動する畠山の立場をおもんぱかってって多くは語らなかった鈴木だが、しっかりした受け答えと表情は真剣そのもの。侍ジャパンの主砲候補と元“フェアリージャパン”のビッグカップル誕生にカープの現場も沸いている。白熱するペナントレースの行方ともども、今後は2人の愛の行方にも注目だ。

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    【野球】カープ鈴木誠也&畠山愛理「新宿タワマンで熱い夜」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565284954/


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