まるまる芸能ニュース

芸能界で話題になっているニュースを中心に事件や事故のニュースなども取り上げて毎日紹介しています。

    カテゴリ: その他



    1 どどん ★ :2019/09/27(金) 13:44:42.42

     厚生労働省が27日公表した2019年版「労働経済の分析」(労働経済白書)で、深刻化する人手不足により企業の約7割で経営面に影響が
    出ていることが分かった。

     地方では求人を出しても応募がない企業が多く、一段と厳しい経営環境に直面している。

     従業員20人以上を抱える全国約2万社を対象に調査し、4599社から回答を得た。具体的には、経営に影響が出ている企業のうち、最多の43%が
    「既存事業の運営への支障」を挙げた。「技術やノウハウの伝承」「新規需要に対応できない」といった悪影響も4割近くで生じている。 

    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000051-jij-pol


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    1 チンしたモヤシ ★ :2019/09/27(金) 13:53:18.19

    カースト最下層の子ども2人、路上で排便し撲*れる インド
    AFP 2019年9月27日 1:52 発信地:ニューデリー/インド [ インド アジア・オセアニア ]
    https://www.afpbb.com/articles/-/3246543

    インド・ニューデリーで、野外で排便した後、線路上を歩く子どもたち(2015年11月19日撮影、資料写真)。(c)SAJJAD HUSSAIN / AFP

    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    【9月27日 AFP】インド中部のマディヤプラデシュ(Madhya Pradesh)州で、ヒンズー教に基づくカースト(身分制度)最下層の子ども2人が屋外で排便したとして、撲*れる事件が起きた。警察が26日、明らかにした。

     かつて「不可触民」として知られたダリット(Dalit)出身の二人は25日、同州のシブプリ(Shivpuri)にある祖父の家に向かっていた。

     AFPによる電話での取材に応じた警察幹部は、二人が早朝、「生理的欲求に対処するため足を止めて」いたところを襲われたと説明。「子どもらは病院へ搬送されたが、けがのために死亡した」と述べた。

     この幹部はまた、この事件をめぐり兄弟2人が逮捕されており、うち1人には「知的障害」があるとみられると付け加えた。

     犠牲者の一人の父親は、自身の家族が上層カーストの人々から差別を受け続けてきたと主張。

     PTI通信(Press Trust of India)の報道によると、この父親は「私たちの家にトイレはない。子どもたちは朝、排便するために外へ出ていく」と説明し、「(加害者の兄弟は)子どもたちが路上で排便していたため怒鳴りつけ、用を足している二人の頭を棒でたたきのめして」「ものの数秒で*てしまった」と語ったという。

     同国ではこれまでにも、屋外で排便していた人が捕まり、暴力沙汰に発展する例がある。

     2017年には、屋外で排便していた女性をカメラで撮影していた当局者らを、ある男性がやめさせようとしたところリンチされる事件が発生。

     あるニュース局はこれに先立ち、屋外で排便している人々に全国放送で恥をかかせるため、視聴者らに対して彼らの画像を送るよう呼び掛けていた。(c)AFP


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    1 ばーど ★ :2019/09/27(金) 11:48:14.83

    https://twitter.com/tsuda/status/1176924174465417216
    津田大介??認証済みアカウント? @tsuda

    うわ……。

    3:19 - 2019年9月26日

    関連スレ
    【あいちトリエンナーレ】補助金不交付決定に「合理的な理由がない。裁判で争う」 大村知事 ★4
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569547979/
    【検閲と言われても仕方ない】あいちトリエンナーレへの文化庁の補助金不交付判断に批判殺到 ★ 5
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569519334/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 ガーディス ★ :2019/09/26(木) 23:24:04.56

    「すべての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます」

     9月23日、ニューヨークで開催された「国連気候行動サミット」で、16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんが、各国の首脳を前に地球温暖化対策について熱弁を振るい、実効的な対策を即座に取るよう訴えた。

     スウェーデン出身のグレタさんは、昨年の8月からストライキを開始。その後、「未来のための金曜日」と称して学生ストライキを始め、気候変動に対する政府の無関心を批判した。

     この活動がSNSを通して瞬く間に拡散、3月15日には125カ国で2000件もの抗議運動が起きた。現在は世界中で400万人以上の学生などが声を上げている。

     グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。

    「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。

     ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。

     自然界に廃棄物を排出しないヨットは、飛行機で8時間ほどの距離を2週間かけてアメリカに到着。グレタさんは、「時間感覚が失われ、日付がわからない」とツイートしていた。

     グレタさんは、今後、ニューヨークからカナダのモントリオールに渡り、世界的な抗議日になると予想されるストライキに参加する。その後、メキシコやチリで抗議活動を続ける予定だ。

     問題なのは、アメリカからヨーロッパに帰る方法が決まってないことだ。グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」と話している。
    いったいどういうことか。

     大西洋横断した「マリツィアII号」は傷みがひどいため、スタッフ2人が渡米して、ヨーロッパに戻されている。さらに、ヘルマン船長は、飛行機で帰国してしまった。

     飛行機を拒否するグレタさんが、帰りも船で帰るつもりなら、「マリツィアII号」の修理を待つか、アメリカで別の船をチャーターする必要がある。

     8月15日付のドイツ新聞「ターゲスツァイトゥング」によれば、ヘルマン船長の広報担当者は「コンテナ船で帰れば気候に優しい」と説明しているが、そう簡単に行くかどうかは未知数だ。

     同紙は、修理の手間などを考えると、飛行機より船のほうが環境への悪影響が大きいのではないかと推測している。実際、すでにスタッフの渡米や船長の帰国で飛行機への搭乗が3回行われており、「環境に優しい」という謳い文句に疑問の声も出ている。

     グレタさん自身は、イギリスの新聞「ガーディアン」に対し、「16歳が大西洋を渡って国連の舞台に立つのは正気ではない」と語っているが、温室効果ガスを出さすに海を渡る方法はまだ見つからないようだ。
    https://lite.blogos.com/article/406808/

    (出典 static.blogos.com)


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    1 プティフランスパン ★ :2019/09/26(木) 23:03:39.60

    武田教授が暴く、「地球温暖化」が大ウソである13の根拠
    https://www.mag2.com/p/news/372483/amp
    https://www.mag2.com/p/news/wp-content/uploads/2018/10/shuttersto*_552147517.jpg
    記事より抜粋

    1988年に突然、「地球が温暖化する」ということがアメリカから発信され、その年のうちに国連にIPCCという地球温暖化を扱う機関ができるという騒ぎになりました。この地球温暖化という問題を整理してみます。

    1.地球は今、氷河時代で、多細胞生物が誕生してからもっとも気温は低い

    2.現在は氷河時代の中の間氷期にあり、あと1,000年ぐらいは温暖な気候が続
    くと予想されている

    3.20世紀に入り、1940年までは温暖、それから1970年まで寒冷、そしてその後、温暖と気温は高くなったり低くなったりしている

    4.1970年まで寒冷だったので「寒冷化に備える」という研究が行われていた

    5.1988年にアメリカ議会の上院で「これから温暖化する」という演説が行われた。学会ではない

    6.その時に予想された温暖化予想温度は、30年たった現在、まったく違っているので、計算は間違っていた

    7.石油、石炭などを燃やすと温暖化ガス(CO2)がでることから、環境団体と原子力推進団体が強力に推進した

    8.ヨーロッパ諸国はアジア諸国にエネルギーの使用制限をかけることによって経済発展を抑制しようとした。

    9.1997年に京都会議が行われ、CO2の排出抑制が決まったが、実質的に守ろうとしたのは日本ただ1か国だった(拙著「環境問題はなぜウソがまかり通るか」)

    10.その後、日本だけがエネルギー抑制を行い、税金を80兆円使用した。これは納税者一人当たり120万円に相当する

    11.世界全体の気温は15年ほど前から、大都市を除きほぼ変わっていない

    12.大陸国は影響を受けやすいが、海洋国家は海洋性気候なので気温の変化は少ない

    13.トランプ大統領が新しい温暖化規制をするパリ条約を離脱したので、日本のマスコミは騒いだが、もともと言い出したアメリカは1回も規制をしていない

    などをまずは日本国内で認識しなければならない。そして子供たちは「中学校の理科で教えること」に反する、次のことで


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