まるまる芸能ニュース

芸能界で話題になっているニュースを中心に事件や事故のニュースなども取り上げて毎日紹介しています。

    カテゴリ: スポーツ



    1 みつを ★ :2019/09/07(土) 23:35:42.47

    https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20190907-OYT1T50084/

    ランナーに「かち割り氷」、ゴールには氷風呂…MGCで五輪向け暑さ対策
    2019/09/07 19:12

     東京五輪のテスト大会を兼ねて今月15日に都内で行われるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、給水所にクラッシュアイス(かち割り氷)、ゴールにアイスバス(氷入りの風呂)を設置することが明らかになった。日本陸上競技連盟によると五輪本番でも実施する見通しで、猛暑対策の切り札として効果が注目される。

     マラソン選手の暑さ対策は、手のひらや首、わきの下などを冷やすことが有効とされる。MGCでは給水所を通常の5キロごとのほか、レース後半に5か所増設。いずれにもクラッシュアイスをビニール袋に入れて提供し、選手が走りながら体を冷やせるようにする。日本陸連は「コストや手間をかけず、高い効果が期待できる」と説明する。

     ゴール後のアイスバスは、熱射病の症状がみられる選手を素早く治療するために設置。氷水が入った1人用には医師や看護師らが付き添い、体内の深部体温などをチェックする。全選手が使える3~4人用のアイスプールも備える。

     日本陸連の山沢文裕医事委員長は「こうした暑さ対策こそマラソンのレガシー(遺産)になる。選手たちの感触も聞き、五輪に向けてよりいいものを準備したい」と話している。


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    1 ばーど ★ :2019/09/07(土) 18:39:24.11

    お台場の海、下水の放流口にネット ゴミ流出減らす

    2020年東京五輪・パラリンピックでトライアスロンなどの会場として使われるお台場の海での水質問題を受けて、東京都は4日、対策案を公表した。
    既存の政策として進めている貯留施設やろ過施設の整備を促すとともに、海へ流出するゴミを減らすように対策を講じる。

    お台場周辺にある2カ所の下水の放流口にネットを張り、ゴミの流出を防ぐという。下水道施設や海面の清掃も強化する考え。

    お台場の海では8月にトライアスロンなどのテスト大会が開かれた際に「トイレ臭い」といわれ、パラトライアスロンでは水質が悪化してスイムが中止になった。
    都は水質の改善を進めるとともに、臭いについても対策を検討する方針だ。

    2019/9/4 15:34
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49397880U9A900C1CR8000/

    ★1が立った時間 2019/09/05(木) 14:40:04.52
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567662004/


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    1 スタス ★ :2019/09/05(木) 10:57:11.82

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190905/k10012063871000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

    五輪・パラの暑さ対策 人工雪降らせ効果を検証へ
    2019年9月5日 4時40分2020東京
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    来年の東京オリンピック・パラリンピックの暑さ対策として大会組織委員会は今月12日から行われるカヌーのテスト大会で、降雪機で人工の雪を降らせて効果を検証することになりました。

    来年の東京大会に向けて、会場運営をチェックするテスト大会は、競技ごとで開かれていて、暑さ対策の検証は重要課題の1つとなっています。

    このうち、ボートとカヌーの競技会場となる東京・臨海部の「海の森水上競技場」は、整備費用の削減のため施設の規模が見直され、観客席の屋根は一部にしかありません。

    先月行われたボート競技のテスト大会で直接日ざしを浴びる形になっていたことから、熱中症を懸念する声があがっていました。

    このため組織委員会は今月12日から行われるカヌースプリントのテスト大会で暑さを和らげようと観客席に人工の雪を降らせる考えを明らかにしました。

    雪は小型の降雪機を使って1日1トンほど降らせる計画で、観客に見立てた職員から聞き取りを行うほか、測定機器を使って暑さ指数の数値がどこまで下がるのかを検証することにしています。

    組織委員会大会運営局の森泰夫次長は「暑さ対策としての可能性を試したい。有効であれば本番の計画に入れていく」と話しています。


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    1 しじみ ★ :2019/08/30(金) 15:43:06.56

    これまでの定説では、最初に北アメリカ大陸にやってきた人類は1万3000年前に栄えたクローヴィス文化の時代の人々だとされてきました。そんな中、新たにアメリカで発見された石器の分析から、これまでの常識を覆す新説が浮上しています。

    (出典 i.gzn.jp)


    Late Upper Paleolithic occupation at Cooper’s Ferry, Idaho, USA, ~16,000 years ago | Science
    https://science.sciencemag.org/content/365/6456/891

    Stone tools suggest the first Americans came from Japan | Ars Technica
    https://arstechnica.com/science/2019/08/16000-year-old-site-in-idaho-indicates-people-sailed-around-the-ice-sheet/

    15,000-year-old Idaho archaeology site now among America’s oldest
    https://www.nationalgeographic.com/culture/2019/08/coopers-landing-idaho-site-americas-oldest/

    First Americans arrived at least 16,000 years ago, and probably by boat | NOVA | PBS | NOVA | PBS
    https://www.pbs.org/wgbh/nova/article/coopers-ferry-first-americans/

    1930年代に、アメリカのニューメキシコ州にあるクローヴィスで後期氷河期ものと見られる遺跡が複数発見されました。さらに、その後の調査で北アメリカ大陸全土に分布する約1万3000年前のクローヴィス層という地層から、尖頭器をはじめとする石器などが多数発掘されたことから、この時代に栄えた石器文化はクローヴィス文化と呼ばれています。

    (出典 i.gzn.jp)


    こうした多数の発見から、クローヴィス文化の人々がアメリカで栄えた最初の人類だとする「クローヴィス・ファースト」という説がこれまで有力視されてきました。また、この説では、アメリカの先住民の起源として「アフリカで発生した人類は、氷河期後期に氷が溶けて通れるようになっていたベーリング地峡を通ってアメリカにやってきた」と説明されています。

    しかし、その後クローヴィス層よりも古い地層からも人類の痕跡が見つかるようになり、「クローヴィス・ファースト」仮説に疑問がなげかけられるようになりました。そんな中、オレゴン州立大学の人類学教授であるローレン・デイビス氏は、アイダホ州西部にある「クーパーズ・フェリー遺跡」から石器や炭、動物の骨などの遺物を発掘しました。放射性炭素年代測定によると、これらの遺物の多くは約1万5000~1万6000年前のものだとのことです。

    以下の図は1万6000年前のクーパーズ・フェリー遺跡周辺をシミュレートした地図で、地図北部の水色で示されている部分は氷床です。

    (出典 i.gzn.jp)


    ニューハンプシャー大学で地質学を研究しているアリア・レスネク氏は今回の発見について「これは本当にエキサイティングです。おそらく、北米における最も古い人類の痕跡の一部だと思われます」とコメント。また、遺物の年代から「アメリカ大陸最初の人類が、氷に覆われていない陸路でやってきたという考えは基本的には排除されると考えられます」と話しています。

    というのも、1万6000年前のベーリング地峡はほとんど氷に閉ざされており、人類が移動できる状態ではなかったと考えられているためです。このため、レスネク氏は「アメリカに最初にやってきた人類は、氷のない陸路ではなく、太平洋沿岸を通ってやってきたのではないか」という説を提唱しています。

    以下の図で赤色の矢印で示されているのが、かねてからの定説だった「氷のない陸路」ルートで、オレンジ色の矢印が最近提唱された「太平洋沿岸ルート」です。レスネク氏は、「太平洋沿岸なら約1万7000年前のころには氷が溶けていたので、アメリカにやってきた最初の人類はこのルートを船で通ったのではないか」と考えています。

    (出典 i.gzn.jp)


    また、デイビス氏らは今回発見された石器が、日本で発見された同年代の石器と酷似していることを発見しました。以下の図はクーパーズ・フェリー遺跡で発見された石器の写真と、北海道の白滝遺跡から出土した石器のイラストを比較したものです。大きさや形状がかなり似ているのが一目でわかります。

    (出典 i.gzn.jp)


    続きはソースで

    https://gigazine.net/news/20190830-first-americans-from-japan/


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    1 ガーディス ★ :2019/08/29(木) 16:56:41.78

    2019年8月28日 08:00
    [みみよりライブ 5up-広島ホームテレビ]2019年8月20日放送「徹底ツイキュウ!なるほどニュース」のコーナーでは、来年の宮島花火大会が中止になるというニュースを取り上げていました。

    8月に行われる宮島水中花火大会。今年は24日に開催されました。この花火大会を見て、夏の終わりを感じる県民も多いのではないでしょうか。

    宮島の観光協会によりますと、来年の花火大会は8月22日に開催する予定だったのですが、19年8月17日の緊急会合で中止が決定されました。

    その理由は、警備の人員が足りないため、だそうです。2020年のみ中止になった理由は、東京オリンピック・パラリンピックの警備に広島からも人員が動員されることが決まっており、花火大会の警備に人員を割くことが出来ないということです。

    開催予定だった宮島水中花火大会。カレンダーを見ると、宮島水中花火大会と、オリンピックはかぶっていません。

    宮島観光協会によりますと、宮島水中花火大会は、対岸を含め、約30万人の観光客が訪れ、300人以上で警備にあたっていたということです。

    しかし、これだけの観光客が来ると、警備を縮小できず十分な警備体制がとれないため、中止が決定したとのことです。

    警備の人員不足、ということで、宮島水中花火大会だけでなく、2020年は他県の花火大会も中止になるケースもあるかもしれませんね。
    https://j-town.net/tokyo/news/localtv/293580.html?p=all

    (出典 j-town.net)


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