刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、本名安部直也=あべ・なおや)さんが2日、急性肺炎で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻の美智子さん。
東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描き、映画にもなった1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」が大ヒットした。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。(興野優平)
朝日新聞デジタル 2019年9月8日10時22分
https://www.asahi.com/articles/ASM983CXRM98UCLV001.html
(出典 www.asahicom.jp)
>>1
(-∧-;) ナムー
岡田奈々を監禁*したとほざいてたやつを
ぶん殴った人かと思ったら違った
>>5
その人だよ
>>5
その人そのものだろwww
>>5
その人です
>>5
安部譲二だったのか。。
>>5
なんで違うにしてもうたんやwww
>>5
ググってしまった。そんな事があったのか・・・。
ぱちぱちぱんちの人?
>>11
それ島木。ちょっと前に*でる。
♪島木も休まず、乳打つ響き~
伊集院が朝の番組でゲストに呼びたいって言ったのに
>>12
言ってたねw
>>12
間に合わずかあ
>>12
深夜のバカ力でシガニーウイパー役をやらせたからなww
伊集院は昔から好きな人だったんだろう。
あれ、とっくに故人だと思ってた
>>15
俺も
これもマンデラ効果か?
もう誰が生きてて誰が*でるのか覚えてられない
>>20
同じく
元暴力団員でもなれる作家という職
>>21
国会議員にもなれる
私立麻布中学校2年の時、江戸川乱歩主宰の雑誌に
アブノーマル*小説を投稿し、
乱歩から「この子は心が病んでいる」と言われ
ある意味天才w
>>25
麻布の異端児
>>32
高校も慶応行ってるし
今につながる上級半グレの元祖かもね
イケメンすぎる作家だったよなあ
>>51
提灯アンコウみたいなイメージだけど
この間 伊集院のラジオで
「ゲストに呼んで欲しい人」でリクエスト来て
「今のコンプラ的に無理」って言われてたな
>>54
シガニーウィーバーなら大丈夫
顔を思い出そうとすると、アニマル浜口が邪魔してくる
>>66
w
>>66
ナカーマwww
>>66
幻冬舎の社長も邪魔する
調べたら三島由紀夫にモデルとして小説書かれてるんだな、人*以外は大体してそうなのにテレビタレントとして出てたのはすごい
>>73
どの作品よ
無学なおれに教えてクレメンス
>>93
『複雑な彼』
幼少期がローマ、ロンドンで慶応高校でヤクザでCAやって解説者やってとか何人分の人生送ってたんだ。すごすぎる
>>90
そんでもって小説家だもんなぁ
都内に700坪の家とか
テレビじゃ半分お笑い芸人扱いだもんw
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