まるまる芸能ニュース

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    2019年12月



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    1 ニーニーφ ★ :2019/12/01(日) 21:09:52 ID:xb6xeoHt9.net

     お笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史(48)が1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演し、
    妻でタレント、木下優樹菜(31)が起こしたタピオカドリンク店への恫喝(どうかつ)騒動について謝罪した。

     番組の冒頭、MCの上沼恵美子(64)から話を振られた藤本は、騒動を受けて芸能活動を自粛している木下について「当然のことながら、反省の日々です」と説明。
    「僕と妻のお母さんで(謝罪に)行ったのは本当です。妻がいきなり行くと相手もびっくりするので」と、店の経営者の自宅に謝罪に行ったが不在で会えなかったことを明かした。
    藤本自身への批判も「夫婦なので、非難されても当然なのかなと思います」と神妙で、「本当に申し訳ございません」と頭を下げた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000589-sanspo-ent


    【FUJIWARAの藤本敏史氏(48)、「上沼・高田のクギズケ!」に出演して謝罪  妻・木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動】の続きを読む



    1 ニライカナイφ ★ :2019/12/01(日) 23:58:37.30

    ☆もう試し腹を復活させるしかない

    30日に放送されたSBSの『それが知りたい』では、『父性愛(プソンゲ)の二つの顔-私は父を告訴します』というサ*イトルで、親族からの性暴力に苦しむ被害者を取り上げた。

    クムジュ、ウンジュ、トンジュの三姉妹は、一人の男にぬぐいきれない性醜行(セクハラ)と性暴力、暴行を受けたと主張した。そして彼女たちが主張する加害者はまさに、彼女たちの実父だった。

    彼女たちにとって家は、最も怖くて酷い場所だった。彼女たちは父親に鉄パイプやホースなどで殴られ、足かせをはめられて監禁された。特に彼女たちの父親は、姉妹を裸にした状態で暴力を振るって性醜行までした。

    そしてトンジュさんは父親を告訴するために、高校生の頃に警察署を訪ねた。しかし犯罪者を管理する刑務官であり、法務部の公務員だった彼女の父親の職業を聞いた警察は、トンジュさんを無視した。

    製作スタッフは、三姉妹の父親に関する周辺の人の話を聞いた。近所の人たちは父親について、「悪い人ではない。娘がタバコを吸って家出をして、男たちと会っているので再教育しなければならないと言っていたが、それは娘を更生させることだった」と擁護した。

    しかし姉妹の友人たちの証言は違った。友人たちは、「友だちが束縛されている姿を見たことがある。髪を刈られていたけど、父親がやったと話していた。そして友人たちにも暴力を振るった。 高校生の頃、私たちに向かって蹴ってきた姿がトラウマとして残っている。犯罪者だ。他人の子どもにも手を出すのに、自分の子どもにはどれ程だったのだろうか。怪物のようだった」と話した。

    三姉妹のうち、特に最も大きな被害を受けたという次女。次女は、「まず服を*と言った。お前には恥辱を与えなければならないと。脱がなければ武器で殴る。*も殴る。ホースとお姉さんが使っていた剣道、鉄パイプの三種類を使った。足首に足かせをはめて失神するくらい殴った」と言いながら、「顔をトイレの便器に当てて髪を切った。裸だったけど、*れると思って逃げた」と残酷な日々を思い出した。

    これについて近所の者は、「娘が素っ裸で飛び出して私たちの家に来ていた。ところが結局は帰した。うちの事ではないので口出ししなかった」と話した。そのまま父親に連れて行かれたウンジュさんは、家で再び別の暴力を受けた。

    ウンジュさんは、「ゴミ箱を足の間に置き、足が開いた状態でゴミ箱だけを取り外した。そして中に知父親が入ってきた。挿入はしなかった」と言いながら、「次に同じことをやったら性暴行を受けたと思う。それを知って家出をした」と信じ難い話をした。

    これに三姉妹の友人たちは、「記憶が曖昧だが性的な暴力に関して聞いたことがある。胸やお尻の重要部位に触れるのか、肩をこうした所を触るのに子どもにはしないやり方だった。それから父親が風呂に入ってくるという話も聞いた」と回想した。

    では三姉妹がこのような残酷な目に遭っている間、母親は何処にいたのだろうか。これに対して近所の者たちは、「踊りながら家を出て行った。父親ではなく母親が問題だった」と話した。

    しかし製作スタッフが面会した母親の話は違った。姉妹の母親は、「全く知らなかった。それを知って目眩がした。刀を持って行って四肢を切り裂かなければと、そう思った。*うとした。 とても大変だった」と話した。

    18歳で性暴行を受け、仕方なく結婚をした姉妹の母親は、家を出る直前まで残酷な家庭暴力に苦しんだ。これについて母親は、「棒でここを叩かれて入院した。斑点が広がった。木刀やグーで殴られた」と言いながら、未だに残っている傷跡を見せた。

    娘たちは、「お母さんがとても非力だった。私が頼ろうとしても、お母さんもかなり傷ついていた」と言いながら、「部屋でネクタイで首を吊ろうとしていたが、私たちがお母さんを止めた。お母さんを恨んだりもしたが、理解できる」と言って無念を誘った。

    三姉妹の苦痛に近所の者たちは耳を塞ぎ、母親は気付かなかった。友人たちは知っていたが、何も言うことができなかった。

    姉妹たちは、「謝罪の言葉を聞きたくてメッセージを送ったが、返事はなかった。私と妹たちが被害者なのに、当の父親だけが豊かに暮らしている」と言った。実際に姉妹の父親は現在、別の女性と再婚して快適な老後を送っていた。特に少し前に勲章まで受けていて注目を集めた。

    ☆続きはソースでご覧ください
    http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10009735438


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    1 ばーど ★ :2019/12/02(月) 10:36:28.94

     海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)で2日、イージス艦の初めての女性艦長として、大谷三穂1等海佐(48)が「みょうこう」艦長に着任した。「みょうこう」は乗員約300人で、弾道ミサイルの迎撃を担う。

     海自によると、大谷1佐は大阪府吹田市出身。女性1期生として1996年に防衛大を卒業し、2013年に練習艦で初めての女性艦長になった。16年には、現役護衛艦では初の女性艦長として「やまぎり」艦長に着任した。

    2019.12.02
    https://www.daily.co.jp/society/human_interest/2019/12/02/0012925189.shtml


    【女性初のイージス艦長着任 女性1期生・1996年防衛大卒 46歳 京都・舞鶴基地】の続きを読む



    1 水星虫 ★ :2019/12/02(月) 10:28:22.05

    堤防で夜釣りの男性 転落し死亡

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20191202/8010006892.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    1日夜、室戸市の沖合の堤防で、波消しブロックの上で釣りをしていた男性が誤って海に転落し、死亡しました。

    1日夜7時すぎ、室戸市の室津港の沖合にある堤防で、妻と会社の同僚と釣りに来ていた、
    香美市土佐山田町の会社員、三ツ川晶世さん(52)が誤って海に転落しました。
    三ツ川さんは、波消しブロックの上で釣りをしていたところ、ブロックの隙間に落下したということで、
    消防に救助されましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。

    警察は、三ツ川さんが何らかの原因で誤って海に落ちたとみて、詳しく調べています。

    また、警察は「海や川のレジャーでは、ライフジャケットを身につけるとともに、
    危険な場所に立ち入らないようにしてほしい」と呼びかけています。

    12/02 08:51


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