沢尻エリカ容疑者“高速ヤク直買い”疑惑 9月に中央道・双葉SAで怪行動
東スポWeb 11/29(金) 14:19配信
沢尻エリカ容疑者は複数の入手ルートを持っていた?
(出典 lpt.c.yimg.jp)
高速道路のSAで自ら売人から買い付けた!? 合成*「MDMA」を所持した*取締法違反容疑で逮捕された女優・沢尻エリカ容疑者(33)に新たな重大疑惑がささやかれている。当局は交際相手のデザイナー・横川直樹容疑者(38)を同容疑で逮捕し、入手ルートの全容解明を目指しているが、薬物キャリア10年以上の沢尻容疑者の調達先が一つとは限らない。そんななか、女性誌報道を機に、自ら売人の元に買い付けに行く“直買い疑惑”が浮上している。
沢尻容疑者の交際相手とされる横川容疑者が26日に逮捕されたのにはワケがある。
沢尻容疑者の自宅から発見されたのはMDMAのカプセル2錠。同容疑者は「彼氏から預かったもの」と供述していると一部で報じられたが、正確には「彼氏から渡された」だった。
これにより、嫌疑がかかっているMDMAにおいては、横川容疑者を通じて入手したことが決定的となった。
取り調べに“完落ち”したとも言われる沢尻容疑者だが、捜査関係者によれば「横川容疑者から『渡された』と話す一方で、そのMDMAがどうやって横川容疑者に流れたのかまでは把握していない印象だ。演技かもしれないがね」。
そこで今度は横川容疑者に“突き上げ捜査”を行い、違法薬物をばらまく“元締め”の存在を特定するつもりだという。
「沢尻容疑者の逮捕と同時に何人も身を隠している。今月上旬には、彼女の周辺に薬物を提供していた売人の一人が逮捕されていたという情報もある」(関係者)
とはいえ、沢尻容疑者の入手ルートが一つとは考えにくい。なにせ「10年以上前から*やコカイン、LSDも使用していた」と白状したゴリゴリのジャンキーだからだ。TPOに応じて複数の入手先を使い分けていた可能性は十分ある。
そんななか、業界がザワついたのが「女性自身」12月3日号の記事だ。それによると、9月4日の午前中、沢尻容疑者自ら車を運転し、中央自動車道を使って長野方面に向かい、途中で山梨県の双葉サービスエリア(SA)で休憩を取った。下車した同容疑者は買い物をしたり、トイレに行ったそうだが、再び車に乗り込むや猛スピードで同SAを後にしたという。
ここで思い出されるのが、2016年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博氏だ。薬物を入手する際に、売人と高速道路のインター付近やSAで落ち合い“直買い”していたといわれている。
「都内は警官の数が多いし、監視カメラがあるのでバレる確率が高い。そこで利用されるのが、監視カメラの設置ができないインター付近のラブホテルやSA内のトイレ。沢尻容疑者が双葉SAでトイレに行ったのは気になりますね」(薬物事犯に詳しい人物)
同誌によれば、沢尻容疑者が帰宅したのは翌日の夜。服装はインナーのTシャツだけが変わっていただけだったという。
「ほぼスッピンにサングラス。服もラフな感じで、オシャレな店で食事したり、人に会うような格好ではない。何らかの個人的な“隠密行動”をしていたように見受けられる」とはワイドショー関係者。
沢尻容疑者の入手ルートの一つに、清原氏の“群馬ルート”(北関東ルート)が浮上していることは本紙既報通り。双葉SAは群馬に出るにはちょっと遠いが、逮捕されてしまった以上、トイレに寄っただけだとしても、“直買い疑惑”という誤解を受けてしまうのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000011-tospoweb-ent
2019年11月
「いっこく堂」がTBSの番組に苦情 ディレクターに不満を言う芸人が増えている理由
腹話術師のいっこく堂(56)がTBSの番組に出演、放送後にブログで「誤解を招く内容があった」と指摘した。
たちまちTBSへの非難がネット上にあふれ、炎上状態になったことをご存知だろうか。
問題となった番組は「有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議」(月曜・20:00)。
11月18日にオンエアされたもので、この日は《日本を代表するエンターテイナー》を紹介するという内容で、その1人がいっこく堂だった。テレビ担当記者が解説する。
「放送翌日にブログで記事が公開されました。問題視されたのは2点です。いっこく堂さんは海外でも人気があります。
番組では『海外公演は全て現地の言葉で演じている』とのナレーションを入れました。これをいっこく堂さんは『冒頭の15分程度は、
現地の言葉を丸暗記して演じています』と訂正しました。さらに『人形は1体7・8キロ』と紹介したことにも触れ、事前の打ち合わせでスタッフには
『一番重たい人形は7・8キロ』と説明していたことも指摘しました」
たちまちネットは沸騰した。ツイッターで検索してみると、以下のようなツイートが表示される。(註:引用はデイリー新潮の表記法に合わせた、以下同)。
《ニュースは元々ダメな上にバラエティーもヤラセしてまたこれとは…テレビ局としての価値を疑いますわ…》
《些末な事とは言え、正しくない事をハッキリしとかないと、独り歩きして思わないことが起こる怖さ。
TBSは過去に、宗教団体に放送前の取材内容を見せて、結果的に犯罪を招いた経緯がある》
先日のヤラセ発覚や、かつてのオウム問題まで持ち出され、さすがにまずいと思ったのか、いっこく堂は沈静化を要請した。
21日に「大ごとに」と題した記事をブログにアップ。《まさかの大ごとに発信した自分が萎縮しています》と語ったのだ。
「いっこく堂さんは『番組に対しては、一切怒りはありません』、『番組としては私をいかに凄いか!として作ってくれたのですから、その気持ちも理解できます』とフォロー。
前回の記事をアップした理由として『外国語が話せるような印象を持たれたらそれは本当に困ります』と説明しました。
そして記事の最後では『番組関係者の皆さん、せっかく楽しく番組を作ってくださったのに、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした』と謝罪していました」(同・テレビ担当記者)
一応、騒動は収まりつつあるようだが、実は水面下では似たような事例が頻発している。
テレビ番組の制作に携わるベテランスタッフは、「いっこく堂さんのように表面化するのが珍しいだけで、
最近は芸人さんがスタッフに苦情を言うことが増えています」と声を潜めて明*。
「芸人さんの発言を間違った解釈で使ってしまったり、編集に芸人さんが納得しなかったりというトラブルが増えています。
理由としては、若いディレクターと芸人さんの間で、コミュニケーションが不足しているケースが多いですね」
近年、「出演者に、しっかり指示できない」、「自分の考えを伝えられない」、「出演者の意見に同調しすぎてしまう」という若手ディレクターが増えているのだという。
「明石家さんまさん(64)や、ダウンタウンの松本人志さん(56)くらいの大ベテランになると、『今の話カットね』とか
『ここ絶対に切るなよ!』と笑いを取りますが、あれは私たちが編集しやすくなることまで考えたギャグなんです。
それほどの技術をお持ちですから、ベテランの芸人さんが苦情を口にすることはありません。
新人の芸人さんも同じで、こちらは出演できるだけで嬉しいからです。そのため、やはり苦情は、中堅の芸人さんが中心となります」(同・スタッフ)
スタッフ氏は「昔は苦情など考えられませんでした」と振り返る。出演した芸人に「編集で面白くしてもらいました」と感謝されてこそ、プロのディレクターだと考えられていたという。
「昔はテレビを見る人が多かったため、現場には予算も時間もありました。企画を練り、台本の完成度を追求し、
撮影ではスタッフも出演者もコミュニケーションをしっかり取っていました。だからこそ『台本と演出で面白くしてもらった』と芸人さんが感謝してくれることも珍しくなく、
ディレクターとの信頼関係が構築されていたのだと思います」
ところが近年は、老若男女でテレビ離れが進み、現場では予算削減が至上命題になっている。
働き方改革も手伝って、クオリティの追求よりは「効率のいい撮影」が求められるようになった。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11301101/?all=1
元AKB内田眞由美「まぐれセンター」中傷と「岩」の役で引退決意…「焼肉IWA」開業で借金5000万円
元AKB48の内田眞由美(25)が29日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。アイドルを卒業し、焼き肉店の経営者として奮闘する近況を公開した。
内田は2007年、13歳の時にAKB48に5期生として加入。しばらく人気が出ずに鳴かず飛ばずの状態だったが、
「ヘビーローテーション」が大ヒットした2010年、当時のAKBグループ全51人が出場した
「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、19枚目のシングル「チャンスの順番」でセンターを務めた。
しかし、16歳でこのセンターポジションを手にしたことが、アイドル人生を狂わせた。
AKBのファンから「あんなブサイクがセンターって違和感」「しょせん運だけのまぐれセンター」といった誹謗(ひぼう)中傷をSNSなどで浴びせられ、
自宅で家族と口もきかなくなるほどの、つらい日々が続いた。
さらに決定的だったのは2011年に出演したAKBのコント番組。
メンバーたちがそれぞれ楽しそうな役を演じるなかで内田だけ、まったくセリフのない「岩」の役だった。
この屈辱に「もうアイドルとしては輝くことができないんだな」と感じ、17歳で引退を決意したという。
そして5年前、20歳のときに銀行から5000万円を借りて東京・新大久保に焼き肉店をオープン。
「あの悔しさをバネにしたい」と店名を「焼肉IWA」として看板を掲げた。
両親が八王子市で精肉店と焼き肉店を経営しているため、材料は実家から仕入れ、名物メニューも「岩カルビ」と名付けた。
アルバイト店員はAKBの元メンバーも多く、「アイドルに会える店」としても評判になって連日満席の盛況。借金を返済しながら内田は奮闘中だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17455706/
2019年11月29日 20時14分 スポーツ報知
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爆報!THE フライデー 2019年11月29日【世紀の謝罪会見SP…元AKBが5000万の借金】字
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今年の『NHK紅白歌合戦』にも出場する人気バンドのボーカル、トップモデルの薬物パーティ現場
11月16日に、女優の沢尻エリカ容疑者(33)が、合成*所持で逮捕されて以降、毎日のように、芸能人の薬物使用疑惑が報じられている。
そんな中、今回また新たに、超一流芸能人たちの薬物使用現場の実態が明らかになった。
芸能プロ関係者はこう話す。
「沢尻の逮捕の少し前のことです。東京・青山のクラブ『X』で貸し切りパーティが行われていたんです。
パーティに参加した女性によると、クラブ『X』には若者に超人気のバンドのボーカルAの姿があり、相当キマっていたと言うんです。
さらに『X』内には、Aのみならず、ミュージシャン、モデル、タレント、役者と、さまざまな芸能人がいたといいます。
現場は異様な雰囲気で、アルコールでは絶対にそうはならない、何らかの薬物でラリッているような参加者が多数いたというんです」
前出の芸能プロ関係者によると、クラブ『X』にいた面々とは、今年の『NHK紅白歌合戦』にも出場する人気バンドのボーカルB、
ファッション誌で表紙も飾り、バラエティ番組などでも活躍する20代後半の女性タレントC、
その演技力が海外でも評価されつつある俳優D、ファッションモデルとしてデビューし、最近ではドラマや映画で主演を務めることもある20代前半の女優Eなど。
また、パーティには芸能関係者の女性や、まだあまり売れていないモデルなども呼ばれていたという。
「参加した女性いわく、店全体が異様なテンションで、店内には甘い匂いが立ち込めていて、まともじゃない、いわゆる完全にキマったやつが何人もいたと。
その危ない雰囲気に恐怖を感じて、何人かの女性は帰ってしまったそうです。パーティは夜から朝までの貸し切りだったそうですが……」(前出の芸能プロ関係者)
薬物事件の詳しいフリーライターはこう話す。
「沢尻が所持していたMDMAは錠剤で、一見、普通の薬とみまごうようなものなんです。だから、クラブなど人が入り乱れるところで手渡しされていても、周囲もまったく分からない。
MDMAのようなドラッグは、そうしたクラブのような場で複数人で使用されたり、友人間で共有されることがあるため、
誰が売人で誰が客なのか、といったことも分かりづらい。そのため、捜査当局の摘発も難しいといいます。
今回、名前の挙がった人物の誰もが、芸能界の第一線で活躍する、超一流どころ。
もし、彼らが違法薬物事件で逮捕されたら、本当に沢尻逮捕の比ではない。芸能界は混乱、そして崩壊してしまうのではないでしょうか……」
芸能界はどこまで薬物に汚染されているというのだろうか……?
https://taishu.jp/articles/-/70491?page=1
西野七瀬、「てんとう虫出現で自宅にマネジャー呼んだ」告白に視聴者ザワッ!
西野七瀬が11月27日放送の「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演し、虫を退治するために、マネージャーを呼び付けたというエピソードを明かした。
“恋人と家事を分担するか”という話題へトークが及んだ際、女優の長谷川京子から「もし家にゴキブリが出たらどうする?男の人にお願いする?」との疑問があがると、西野は「マネージャーさんを呼んだりします」と答え、実際に呼んだことがあるとも告白。
続けて、長谷川が「ゴキブリを逃がす前に来てくれたんだ」と西野へ振ると、「はい、ずっと見てたんで」と見失わないために逃げないよう見張り続けていたことを説明するも、後に長谷川がゴキブリだと思っていたのが、実際にはてんとう虫だったとわかり、「え?てんとう虫で(マネージャーを)呼んだの?」と周囲も西野のエピソードに驚いていた。
「西野はゴキブリだけでなくてんとう虫も“めっちゃダメで、すごく苦手”だと弁明していましたが、てんとう虫が1匹出ただけで家まで呼び出されてしまった形の西野のマネージャーにはネット民は少々ザワついて、『マネージャーって大変な仕事ですね』といった同情の声や、中には、マネージャーを便利屋扱いしているのではないかという意見も見られました。ただ、この出来事が西野の乃木坂46時代のエピソードなのかどうかわかりませんが、アイドル時代であれば、マネージャーは担当アイドルの寮や自宅の近くに住んでいるケースも珍しくないですから、そうした事情を前提に呼んだ可能性もありますね。いずれにせよ、ゴキブリ以外に、てんとう虫が苦手というのは、いかにも、やや引っ込み思案な性格とも言われる西野らしい気がします」(テレビ誌ライター)
乃木坂時代には凄まじい人気を誇っていた元トップアイドルの西野だけに、“危ない虫”に付きまとわれるよりはてんとう虫のほうがまだマシだったと言えるだろうか。
http://dailynewsonline.jp/article/2096922/
2019.11.29 17:58 アサ芸プラス