まるまる芸能ニュース

芸能界で話題になっているニュースを中心に事件や事故のニュースなども取り上げて毎日紹介しています。

    2019年08月



    1 みつを ★ :2019/08/31(土) 19:59:46.10

    https://diamond.jp/articles/-/213304

    エアコンのない部屋でけいれん…猛暑と戦う生活保護の子どもたち
    みわよしこ
    ライフ・社会 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ
    2019.8.30 4:55

    エアコンがない部屋で暑さと格闘
    子どもを苦しませた父親の後悔
     私にとって、2019年に入ってからの8ヵ月間の最大の関心事は、「日本の気候は、これからどうなるのだろうか」ということだった。暮らし心地も食糧価格も冷暖房費費用も、すべて気候に左右されるからだ。受ける影響は、貧困であればあるほど大きい。

     2019年の東京は、1月と2月は冷え込んだものの、3月は暖かかった。4月に入ると、冬並みに寒い日があったと思うと暖かくなり、5月末には真夏日が3日にわたって続いた。7月に入ると、梅雨が続く中に夏日が現れた。7月下旬に長い梅雨が明けると、いきなり夏らしい夏となり、8月に入ると最高気温が35℃を超える猛暑日が続いた。8月18日を最後に猛暑日は現れなくなり、急激に秋らしさが漂い始めた。

     この夏、両親と共に東京都内に住んでいるKちゃん(10歳)は、生まれて初めてエアコンのある住まいで夏を越した。Kちゃんの両親は、2人とも障害者だ。父親のIさんは働いていたが、母親による育児は困難に直面した。Iさんは妻とともに育児を担うために仕事を辞め、一家は生活保護で暮らし始めた。

     Kちゃんは4歳の頃から、暑さに晒されて体温が上がると、けいれんを起こしやすい。しかし、一家の住まいにはエアコンがなかった。夏の夜間のサウナのような暑さで、Kちゃんは毎夏、けいれんを起こし、そのたびに救急車で病院に搬送されて入院していた。

     容態が安定して退院すると、またサウナのような夜を過ごしながら、経過観察のために通院を続ける。年によっては、入院が2回以上になることもある。親子とも、心身の休まらない暑さをしのいでいるうちに秋が来る。けれども、今夏は違った。
    (リンク先に続きあり)


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    1 ゴン太のん太猫 ★ :2019/08/31(土) 20:28:04.37 ID:6Mmn864p9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000070-dal-ent

    漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人(67)が31日、ブログを更新。番組収録で「おぼん・こぼん」と共演し、楽屋が2組で一緒だったと明かした。

     巨人は「久しぶりにお会いして楽屋が一緒でした、おぼん・こぼん兄さん…仲が悪いと言うことで有名に成ってしまいましたが。
    本当に仲が悪いのかなあ~」と不仲説で話題になっているともに70歳の年長コンビを気遣った。また、「この歳の4人が集まると病気の話題ばかり出るんですよ(笑)」と会話の内容を明かした。

     こぼん(70)もツイッターをアップ。「『いゃ~久し振り!!』同じ楽屋になったのは阪神巨人師匠。
    theMANZAIの仲間 仕事場が、東京、大阪と違うので、なかなか会う機会がありません」と再会を喜んだ。
    こぼんも「昔は色っぽい話をしていましたが、今は病気と薬の話。先人達が話して事を、今は私達がしている‥」と巨人同様に加齢をネタにした。

     巨人とこぼんは、オール阪神(62)、おぼん(70)を加えた4ショットをアップ。写真の並びは左からおぼん、巨人、こぼん、阪神の順だった。


    (出典 i.imgur.com)


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    1 ひかり ★ :2019/08/28(水) 18:39:18.19 ID:B4iz0h8e9.net

     TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)でアシスタントを務める大橋未歩アナウンサー(41)が28日放送の同番組で、
    アイドルタレントらが安易に「キャスター」を名乗ることに苦言を呈した。

     スポーツ選手など異業種からの参入が相次ぎ、AIの利用も増えるため、将来はテレビ局の生え抜きアナが不要になるのでは―という推測を報じた
    新聞記事が紹介され、コメントを求められた大橋アナは「(局アナは)外見より個性採用になってきている。ただ読むだけだったらAIでもいいし」
    と現状を報告。続けて「疑問に思っているのは、アナウンサーの仕事を軽く見すぎじゃない?って思うことがあって、出てきたばかりの
    アイドルさんが何かの番組についてキャスターとか名乗ること、あるじゃないですか。ずっと取材も勉強もされている方がキャスターっていうのは
    いいんですけど、キャスターとかいう名前を自分のステータスを上げるために使わないでほしいなって…」と、見識があるとは思えないタレントの
    キャスター起用に疑問を投げかけた。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000121-sph-ent


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    1 樽悶 ★ :2019/08/31(土) 19:58:48.29

    カメラを向けると、群れをなして公園内を歩き始めた野犬=山口県周南市の周南緑地東緑地公園で2019年8月13日午後6時22分、中村美奈子撮影

    (出典 cdn.mainichi.jp)


     墓地や公園に野犬が頻繁に出没し、地元自治体が対応に追われている山口県周南市。住宅地近くで実際にどのように生息しているのか。お盆の時期に数日間、現地に足を運んでみると、野犬の行動パターンが少しずつ見えてきた。

     野犬が特に多いのは、周南市徳山の市営大迫田共同墓地と、隣接する周南緑地東緑地公園の一角。地元の人によると、野犬は十数年前から出没するようになったという。

    ■墓参者やランナーに動じず

     日が陰った8月12日午後6時すぎ、東緑地公園の駐車場に野犬が3頭うろついていた。人が車から降りてきても逃げ出す気配はない。墓地に向かう途中のグラウンドにも2頭いて、数メートルわきをランナーが走っていく。

     墓地は公園から続く坂道を上った高台にある。野犬は、墓掃除をする人たちのそばを歩いたり、通路にたたずんだりしている。人が何もしなければほえもせず、近づいてもこない。墓参に来た人も、犬が目の前を通り過ぎてもほぼ騒がない。

     ただし、ほとんどの野犬は、カメラを向けると立ち止まってこちらを凝視する。黙って様子をうかがい、対面した人との距離をおおむね4、5メートル以上に保つ。それ以上に近づくと、すぐ後方に退いた。

     午後7時すぎ、墓地入り口の階段付近に寝そべる野犬の群れを、駐車場を挟んで撮影していると、野犬たちが「ワンワン、ワンワン」とほえ始めた。黒い犬と茶色い犬の2頭が、走ってこちらに近づいてくる。黒い犬が尾を立てて「ウー、ウー」とうなっては立ち止まり、また「ウー、ウー」とうなって記者の約3メートル手前まで近づいてきた。さすがに危険を感じて撮影をやめると、野犬はしばらく記者を見ていたが、近づいてこなくなった。後で気づいたが、陰にいた子犬を守るための威嚇だったようだ。

    ■午後6時半ごろからすみかへ戻る

     墓地の斜面の茂みに、野犬のすみかが2カ所あった。野犬は午後6時半ごろから断続的にすみかに戻っていく。戻ると集団でほえ始め、「ワンワン、ワンワン」と大声が響き渡った。この日は1カ所で長時間続き、かなりうるさかった。

     13日午後6時ごろ、野犬十数頭が墓地の斜面下にある公園の一角にたむろしていた。カメラを向けると、一斉に立ち止まって記者を警戒する。やがて群れをなして約10メートル離れたブランコの後方に移動し始めた。すぐ隣のアスファルトの道路を、ウオーキングやランニングをする人たちが横目で見ながら通り過ぎる。野犬の群れはグラウンド近くの複合遊具の奥で折り返し、たむろしていた場所に去っていった。道路を挟んだ草の上にも野犬が4頭いて、「ワン、ワン」とほえる。グラウンドでは、野犬を気にせず親子連れがサッカーを始めた。

     ジョギングをしていた市内の会社員の女性(48)は「犬とはお互い距離を取っています。運動するのに一番いい場所なので、犬がいてもジョギングに来ます。一度野犬がすぐそばまでついてきたことがあり、怖くて乗ってきた車に飛び乗りました。行政は対策を取ってほしい」と訴える。

     周南市のホームページによると、今年度は5月末現在、市内で野犬に囲まれたり、追いかけられたりした被害が9件、ペットなどの被害が1件、物損が1件起きている。

     野犬の捕獲は狂犬病予防法に基づき、山口県が行う。県周南環境保健所によると、周南市での捕獲頭数は過去5年間500頭以上が続き、昨年度は750頭。捕獲用のおりを設置しているほか、保健所の職員が毎日パトロールし、網で捕獲しているという。

     対策強化のため、県や市、警察が連携して「周南地域の野犬問題に関する連絡協議会」を7月に設置した。8月からパトロールの職員を2人から4人に増やし、おりも1基増やした。県と市が協力して緑地公園の草刈りやパトロールに取り組む。保健所によると、野犬が隠れる雑木林が多く、えさを与える人もいるため、目撃情報は一向に減らない。

     16日午後6時前、公園入り口のあずまやに、野犬が次々と集まってきた。黒いTシャツとズボン姿の中年男性がえさを放り投げている。犬は黙ってほおばり、去っていく。近くに「野犬にエサを与えないでください」と市の立て札があるが、男性はお構いなしだった。

     午後7時すぎ、暗くなってキャッチボールやランニングをする人がいなくなった後、グラウンドに野犬7、8頭が現れて寝そべり始めた。解決の決め手も乏しく、地元の苦慮もまだ続きそうだ。【中村美奈子】

    毎日新聞 2019年8月31日 09時52分(最終更新 8月31日 10時33分)
    https://mainichi.jp/articles/20190831/k00/00m/040/044000c?inb=ra


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    1 ばーど ★ :2019/08/31(土) 15:19:24.89

    「子ども連れOK」は、「子どもが何をしてもいいというわけではありません」――ある育児誌に掲載された「お願い」の文章がツイッターで話題を集めている。

    「食べ物を持ち込まない、替えたオムツは持ち帰る」などマナーを守るよう呼びかける内容だが、なぜわざわざこのような注意喚起を載せるのか。同誌編集長は取材に「きっかけがありました」と明*。

    ■「親として守るべきマナーも大事です」

    この雑誌は、フリーペーパーの育児情報誌『ワイヤーママ熊本版』の2019年9月号。子育て中のツイッターユーザーが8月19日、「子育て雑誌、こんなことまで親に注意しないといけないなんて大変だな...。お店はもっと苦労してるんだろうなぁ」として、「ワイヤーママ編集室からのお願い」とするページの写真をアップした。そこでは、

    「『子ども連れOK』というお店をご紹介していますが、子どもが何をしてもいいというわけではありません。子どもが騒いだり粗相してしまったときは、きちんとあやまり、子どもにも指導しましょう。また、食べ物を持ち込まない、替えたオムツは持ち帰るなど、親として守るべきマナーも大事です」

    と親への注意喚起を書いたうえで、

    「きちんとルールやマナーをわきまえてお食事することで、子ども連れでランチを楽しめる環境がより広がるはずです」
    と編集室の思いがつづられている。

    投稿は3000回以上リツイート。親に向けてマナーの重要さを説いた注意書きはツイッターで

    「同感です。店員の皆さんの苦労が目に浮かびます」
    「オムツ置いて行かれたことあります。さすがに驚きました」
    「今時の親はこんな人としての基本的な常識も無いの? 無いから、あえて書いてるんだろうけど。そんなのが人を育ててんの?」
    「子連れOK=子供の面倒見ないで放置してもOK!と勘違いしてる少数の親のせいでこういう配慮がいるんでしょうね」
    などと反響が相次いだ。

    ■「本当はぜひ子連れで来てほしい。でも...」

    『ワイヤーママ』は徳島で創刊され、熊本版のほか、三重版、佐賀版など西日本の一部都市でそれぞれ月1回発行。地域密着型の育児誌で、飲食店やイベント情報、子ども向け医療情報などが掲載されている。幼稚園や保育園、小児科、児童館など子育て中の親子が利用する施設で配布している。

    今回話題となった『ワイヤーママ熊本版』の松田大輔編集長(38)は28日、J-CASTニュースの取材に、「掲載した飲食店を利用するにあたって『子連れOK』の言葉を都合よく解釈したり、勘違いしたりする方も中にはいらっしゃいます。そういうことがないようにと、掲載しています」と話す。

    9月号の「お願い」は「子どもと一緒に行きたいカフェ」特集ページのトップにある。今号だけでなく、年1~2回ほど行う飲食店・ランチ特集を際は必ずこの「お願い」を掲載している。きっかけは、以前掲載に向けて取材しようとした際に聞いた飲食店オーナーの話だという。

    「オムツを持ち込んで置いて帰ったり、子どもの食べ物はお弁当を持ってきて親御さんだけ食べたり、子どもが泣いたり粗相したりしても親が放置していたり――目に余るマナー違反行為が起きているので、『子ども歓迎』とうたってはいるけれど、勘違いしてほしくないということを、オーナーさんから言われたことがありました」
    こうした話は複数の店から出る。「お店側からは子どもが騒いでしまう、粗相をしてしまうのは仕方ないけれど、いけないことをしたらきちんと叱ることは忘れないでほしい」との声が多数聞こえるといい、松田さんは、

    「取材していく中で複雑な思いから断られることもあります。『本当はぜひ子連れで来てほしい。でもマナーを守れない親子連れのお客さんも来たことがあって、雑誌に子連れOKと載せてしまうと、結果として他のお客さんに不利益が及ぶ可能性がある。だから誌面には載せたくない』と、掲載を検討していた飲食店から言われたこともあります。子連れを歓迎したいけど、なかなか言いづらい現状があるようです」
    と話す。「お願い」はこのような飲食店側の要望に応える側面もある。

    ■みんながマナーを守れば「子ども歓迎」も増える

    以下ソース先で


    (出典 www.j-cast.com)


    (出典 www.j-cast.com)


    (J-CASTニュース編集部 青木正典)

    2019/8/31 11:00
    https://www.j-cast.com/2019/08/31366362.html?p=all


    【【Twitter】「子連れOK」は「子どもが何してもいいわけではない」育児誌の「お願い」文章が話題】の続きを読む

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