札幌市は12日、南区藤野、簾舞の両地区の住宅地に出没しているヒグマについて、猟銃を使って駆除する方針を決めた。北海道猟友会に協力を要請、道警と連携し、13日早朝以降に駆除する。これまでの出没は夜間だったが、12日は未明から朝にかけて藤野地区の住宅街に現れたため、銃器使用を含めて対応することとした。発砲は安全確保が難しい夜間は行わない。
両地区では8月、同一個体の可能性があるクマが頻繁に出没。家庭菜園の食害などが出る一方、パトカーと遭遇しても逃げない様子が確認され、同市は付近に箱わな2基を設けている。
11日夜から12日朝にかけては両地区の複数地点で目撃が相次ぎ、午前8時ごろに藤野5の8付近でやぶの中に入った。人の活動時間帯も住宅街をうろつく状況となり、市環境共生担当課は「行動がエスカレートし、危険な状況」とみて、早期駆除が必要と判断した。(竹内桂佑)
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/334364/
>>1
つまんねークソスレタイ*よ
嫌儲に帰れカス
は?
動物愛護団体さん頑張れ
>>6
射*てから抗議するよ
今抗議して射殺前に人的被害が出たら愛護団体が非難されるから
住宅街だから銃は使えないと言う話はなんだったのか?
吹き矢か麻酔銃からのクマ牧場収容ではあかんの?
>>16
麻酔は即効性ないから
逆上して暴れる可能性ある
というか日本のヒグマは絶滅させろよ
>>21
何故?人間の身勝手な論理で動物を絶滅させて良いのか?
>>26
身勝手で結構
猟友会には何のメリットもない仕事
熊を射*たら愛護から叩かれ下手したら銃刀法違反で逮捕され免許剥奪されるのに
猟友会が協力しなかったらどこに頼むんだろうね
自衛隊がすればいい仕事
てか警察もライフルくらい持ってるだろうから警察が駆除すればいい
自分たちでできる仕事を猟友会に依頼するなよ
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